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たまゆら
AC(アニマルコミュニケーション)
初めての方へ
アニマルコミュニケーター・ちえ からのメッセージです。
お申し込みの前に、まずはこちらをお読み下さい。
アニマルコミュニケーションとは
AC(アニマルコミュニケーション)とは、アニマルの気持ちを読み取り飼い主さまとアニマルの絆をより深め、生活に役立てていただくための手法の一つです。
当たる・当たらないという占い的なものではありません。
アニマルコミュニケーターがアニマルと飼い主さまの通訳のような役割をします。
アニマルへの配慮が最優先
ACではアニマルの気持ちを尊重し、気持ちに寄り添うことがとても大切です。
アニマルへの配慮が最優先となりますので、コミュニケーターが事前に情報をお聞きすることがあります。ご協力をお願いいたします。
体調についてのご質問は
「体調はどう?」という質問には、現在受診しているかどうかをお聞きすることがあります。実際は体調が良くないのに飼い主さまを気遣って「大丈夫」と答える子もいます。
ACは病状の診断をはかる手段ではなく、また医療に変わるものでもありませんので、アニマルの体調がおかしい場合は、必ず獣医師の診察を受けて下さい。
癖などの問題行動について
ACにおいて問題行動が劇的に良くなる場合もありますが、なかなか変化があらわれないこともあります。
吠え癖・噛み癖等、癖となっている場合は、人間と同じで治すのがなかなか難しいことも知っておいてください。
ただ伝えることにより緩和する場合もあります。
亡くなったアニマルについて
ACでは亡くなった子は生前とは印象が違う場合があります。(生きている子も同様です)
アニマルも人間と同じで、恥ずかしがり屋だったり、おしゃべり好きだったり、人見知りの子もいます。
生きている子もそうですが、特に亡くなってからは魂の存在になりますので、大人びたことを言う、またはスピリチュアルなことを言うアニマルも沢山いるため、少し印象が違った感じになる場合もあります。
亡くなった子のACは
病気で亡くなったり、不慮の事故で亡くなったりした場合、ACをスムーズにさせるために、ケースによりその原因を飼い主さまに聞くことがあります。
コミュニケーターがその原因をできるだけ知ることで、アニマルの気持ちを事前に配慮したセッションを行うことができます。
亡くなった後、いつ頃から?
亡くなってから約1ヶ月後にACをすることが可能です。
亡くなってすぐはこちらの世界から死後の世界へ移行している段階ですので、アニマルを混乱させないよう魂が落ち着いてからのACとなります。
迷子になっちゃった…
迷子探しはいたしかねます。
予想どおりとは限らないことも
ACでは、必ずしも飼い主さまが期待していた返事がアニマルからくるとは限りません。
予想をしていなかったような答えが返ってくることも多く、飼い主様に変化を求められるような結果になることもあります。
また、アニマルは飼い主さまの鏡のようなもので、飼い主さまご自身のお悩みや精神状態がアニマルの気持ちにリンクしていることもあります。
飼い主さまの向き合う姿勢が大事
ACは、飼い主さまとアニマルがわかり合うことで絆を深め、良い関係性を築いていただくためのきっかけにすぎません。
ACを受けたあとは問題改善に時間を要したり、飼い主さまの努力が必要な場合もあるかと思います。
アニマルたちの思いをしっかり受け止め、彼らと向き合っていただきたいと思います。
メールセッション・遠隔リーディング
アニマルのお写真を見ながら遠隔リーディングをさせていただきます。
セッションを受ける際は、なるべく正面から写っているお写真をご用意ください。
他、アニマルの名前・性別・年齢(天使の子は亡くなった年齢・亡くなった日付)・家族構成(同居動物を含む)を事前に教えていただきます。
※1歳からACが可能です。
お支払いについて
設けられた期日までに指定口座へのお振り込みをお願いいたします。
その際の振込手数料はお客さまにてご負担ください。
また、セッション終了後の返金はいたしかねます。